eMAFF(農林水産省共通申請サービス)のIDの取り方

eMAFFを利用して様々な申請をする場合には、まずIDを取得する必要があります。

仮に、手続を行政書士に依頼する場合でも、IDは必要になります。

eMAFFのIDの取得については、ポータル | 農林水産省共通申請サービス (maff.go.jp)を御覧いただくか、

宮城県の方であれば澤田行政書士事務所にお問合せください。

ここでは、大まかな流れについて御説明いたします。

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1 準備

● インターネットが利用できる環境

● スマートフォン か パソコン

● メールアドレス (様々な通知が来るので、受信できるようにしておきましょう)

● マイナンバーカード

★まずは、GビズIDを取りましょう!

※GビズをgBIZと書くこともあります。

eMAFFのIDを取得するためには、まず、オンラインでの行政手続に共通するGビズIDを取得します。

GビズIDには、次の2種類があります。

  • gBIZ ID プライム  (以下、プライム と書きます。)
  • gBIZ ID エントリー (以下、エントリーと書きます。)

どちらを取得してもOKですが、eMAFFのIDの取得方法が少し違ってきます。

それぞれのIDの取得の仕方については、GビズIDのWebサイトを御覧ください。

GビズID | Home (gbiz-id.go.jp)

プライムを取得する場合

プライムを取得したならば、eMAFFのIDを取得する必要はありません。

自動的にeMAFFを利用できます。

しかし、プライムを取得するまで申請してから最低でも1週間はかかるようです。

また、法人であれば法人の代表印とその印鑑証明書(法務局が3カ月以内に発行したもの)、個人であれば実印と印鑑証明書(市町村が3か月以内に発行したもの)が必要になります。

その上で、申請画面上の表記が印鑑証明書記載通りでないと、不備となり修正等の手続が必要なることもあります。

法人の場合には、プライムを取得するのが、現時点では最も良い方法だと私は思います。

エントリーを取得する場合

エントリーのIDは即日発行されます。

御自分のメールアドレスを入力したならば、後は画面の指示に従って入力するだけです。

このメールアドレスが、Gビズを利用する時のIDになります。

エントリーを獲得したならば、続きはeMAFFでの手続に移ります。

 

2 登録(gBIZエントリーの場合)

eMAFFのIDを取得するためには、必ず本人確認をしなければなりません。

大きく分けて2つの方法があります。

(1)対面で本人確認をする方法

(2)オンラインで本人確認をする方法

法人がgBIZエントリーでeMAFFのIDを取得する場合には、この対面で本人確認をする必要があります。

なお、実際の登録の仕方は

eMAFF(農林水産省共通申請サービス)操作マニュアル

を御覧ください。

※操作マニュアルの中で、ID取得に関するものは000060_申請者マニュアルv1_1_Part1(P.1~P.81) (1).pdfです。

(1) 対面で本人確認

代表者が直接、地域農業再生協議会に行くか、巡回している自治体等の職員に本人確認をしてもらいます。

免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書が必要になります。

その後、本人確認をした地域農業再生協議会などからワンタイムパスワードが送られてくるので、eMAFF上での申請手続き画面の「個人プロフィール」に、それを利用します。

(2) オンラインで本人確認

オンラインでの本人確認は、個人事業主だけが利用できます。

この方法では、

 ・スマートフォン 

 ・マイナンバーカード

 ・マイナンバーカード用の署名用電子証明書パスワード

が必要になります。

署名用電子証明書パスワードは、e-Taxでも使われる6文字以上のアルファベットと数字を組み合わせたパスワードのことです。

もしお忘れになった場合には、市町村の窓口で再発行してもらいましょう。

eMAFFのホーム画面で「gBIZIDでログイン」という文字をクリックすると、

「まだ本人確認が完了しておりません」

という、ちょっと不安になるような言葉が赤く表示されます。

その画面のら「eMAFF プライムを取得」をぽちっとクリックし、後は指示通りに進めてください。

途中、スパートフォンでマイナンバーカードの表面の情報を読み取ることになるので、あらかじめマイナンバーカードを御準備ください。それ以上の情報(裏面の個人番号など)は読み取りません。

なお、この読取には「TRUSTDOCK」のアプリを使います。

このアプリの取得方法も、eMAFFプライムを取得する手続の中で出てきます。