教えてください!大豆の作付面積が増えない理由

山と川と畑のイラスト(背景素材)

Twitterにも引用しましたが、昨年6月の日本能率協会総合研究所の調査研究の発表によれば、

2019年度には15億円規模だった大豆ミートの需要は、2022年度には25億円規模になり、さらに2025年度には40億円に達する見込みだそうです。

引用元 2025年度の大豆ミート国内市場は40億円に–日本能率協会総合研究所 – CNET Japan

同じく能率協会が令和元年度に農水省の委託事業として行った調査研究によれば、世界的に植物肉(大豆や小麦などを原料にしたもの)の市場規模は拡大の見通しです。

情報源 yosan-25.pdf (maff.go.jp)

このように今後、大豆や小麦の需要は増加する予測が出ているのですが、大豆の作付面積はここ数年でそれほど増えていないようなんです。

明治時代は平均して45万ha(全国)あった大豆の作付面積は、昭和30年代には約30万haに減り、平成6年位には6万haまでになったものの、その後増加。ただ、平成27年くらいから令和元年くらいまでは約15万ha程度で落ち着いています。

データ元 <87543190B68E598EC090D181698DCF82DD816A2E786C7378> (maff.go.jp)

でも、農水省は大豆や小麦の生産性を向上させようと対策を講じています。

【事業のご案内】新市場開拓に向けた水田リノベーション事業:農林水産省 (maff.go.jp)

麦・大豆収益性・生産性向上プロジェクトについて:農林水産省 (maff.go.jp)

mugimame_pro-22.pdf (maff.go.jp)

昨年は米の価格が大幅に下がりました。

一方で、10aあたりの労働時間は米より大豆の方が少なく、所得は大豆の方が上です。

データ元 kome_seisaku_kaikaku-8.pdf (maff.go.jp)

にもかかわらず、大豆の作付面積がなかなか増えないのは何故なのか?

おそらく何らかの理由があるはずなのですが、私にはよくわからないのです。

どなたか教えて頂けませんか?

※絵は「いらすとや」より

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